こんばんは!
スタッフの伊藤です。
夕方、ふと漂う甘くフローラルな香り。
マスク越しにも伝わる芳醇な芳香の正体は...
「幸福の木(ドラセナ)」の花でした!
ドラセナが「幸福の木」と呼ばれるのは、ハワイの言い伝えが由来だそうです。
ドラセナは成熟した木でしか開花しないためとても珍しいそう!
なので5年に1度、10年に1度しか咲かないともいわれているみたいですね。
ぽんぽんと小さな花からは想像がつかないほど、濃厚な香り。
ドラセナの代表種、マッサンゲアナの正式名称は「ドラセナ・フレグランス・マッサンゲアナ」。
この「フレグランス」という名前は、花の香りの強さからついた名前とされています。
細かい白い花がかわいらしいですね。
意外かもしれませんが、アットランドは観葉植物大国。
成長した、元気すぎる観葉植物たちが所狭しと並びます。
最初は2本から株分けされた「幸福の木」は、今は6鉢に。
中には150cmほどの高さになったものもあり、私たちも毎日癒されています。
社長のお手入れと、みんなの水やりの賜物ですね!
「幸福の木」に花が咲いたのは、何かの吉兆でしょうか?
アットランドの行っているweb制作や、ホームページ運営のお手伝いは、
クライアント様あってのお仕事です。
日頃から「うちにはいいクライアントさんしかいない」が合言葉になってしまっている弊社...
どうか、クライアントの皆様に「幸福の花」効果が表れますように!
これからも末永く、よろしくお願いいたします!